wizコンセプト

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「wiz」とは

「wiz」は、大学受験を専門とする啓仁館の創設者鈴木生吾と、中学受験専門塾アイルの代表佐藤聖二の教育に対する情熱から生まれました。
それぞれが異なる年齢層の生徒を対象としながらも、「本物の教育」を目指す共通する思いが、昨今ニーズの高い「個別指導」において合致したのです。
学習や生活が多様化するなか、時間や目的を完全に絞ることができる「個別指導」は、確かに有用な方法です。
一方で、巷に溢れる個別指導塾に目を向けると、何ら訓練を受けていない学生講師はいうに及ばず、学生でないというだけの社会人講師によるレベルの低い指導がまかり通っているのが現状です。
「wiz」は、こうした憂慮すべき事態に一撃を加えるべく、佐藤聖二と鈴木生吾が、
「本物のプロ講師が、本気で指導する個別指導塾を作ろう」
と手を取り合ってスタートしました。

「wiz」のプロ講師とは

「プロ講師」を掲げる個別指導塾は、「wiz」だけではないかもしれません。
それでも、私たちは「wiz」の講師陣が、他塾のプロ講師とは一線を画していると自負しております。
「社会人」イコール「プロ」ではないこと、さらには過去の講師経験だけでは目まぐるしく変化する現在の入試状況に追いついていけないことは、進学指導に携わる者ならば誰でも知っていることでしょう。
「wiz」で指導にあたる講師は、すべてアイルや啓仁館、あるいはその他の予備校などで授業を受け持ち、実績を積んでいる者ばかりです。
数十人を前にした集団指導においても、ただちに一線級の授業ができる-「wiz」には、こうした「本物のプロ講師」だけを配置しております。

「1対1」へのこだわり

「wiz」の授業は、「本物のプロ講師」による「1対1」(講師1人、生徒1人)の指導を原則としています。
多人数を相手に授業を行うことができる一線級の講師が、指導時間のすべてを一人の生徒に集中できること。
1対2(講師1人、生徒2人)の指導にありがちな、ムダな待ち時間を作らせないこと。
私たちが、個別指導を行うにあたって、最初に設定した条件です。
多人数に指導できるのだから「1対2」でもできるだろうと思われがちですが、私たちは指導時間におけるすべての生徒の考え方、動きを見逃したくないのです。
生徒が問題に取り組む合間に見せるちょっとした表情にすら、飛躍のヒントが隠されている、そう考えているからです。

「wiz」の授業

「wiz」の授業は、「問題を解かせて解説を行う」ことだけではありません。
それは、前もって準備していれば学生講師でも可能ですが、本当に生徒の能力、学力を引き上げることにはつながりません。
というのも、そうした問題演習・解説のみの授業では、かけた時間分だけの力はついても、そこを基点とした「伸びていくために必要なエッセンス」を伝えることができないからです。
「本物のプロ講師」が、生徒の学習状況、理解度を瞬時に見抜き、ただちに必要な手を打っていくこと、それを日々の学習と生活にまで反映させていくこと…「wiz」では、ここまでを「授業」として捉えており、これは一線級のプロ講師以外には不可能であると考えています。

「プロ」としての対価をいただきます

「wiz」での指導枠は、限られています。
アイルや啓仁館そのほかの塾、予備校で活躍する講師を、個別指導の研修を重ねた上で配置する関係から、多くのコマ数を設定することができないためです。
そうした「本物のプロ講師」による個別指導を実現するために、自信を持って、相応の対価をいただいております。
しかし、いただく以上の成果・結果をお返しすることを同時にお約束します。

学ぶ者にも求めたい

あらゆる塾がそうであるように、「wiz」もまたサービス業です。
しかし、啓仁館やアイルがそうであるように、「wiz」は「学びの場」です。
私たちは、教える者の自負と責任を持って指導にあたります。
逆に、学ぶ側には、「覚悟」と「やる気」を求めます。

単に受験技術や知識を身につけるだけでは、本当に伸びていく人材にはなりえません。
また、個別指導という形式にあっては、「馴れ合い」の雰囲気が見られるシーンもままあるようですが、これは双方の意識が足らない、あるいは講師の指導力不足にほかなりません。
江戸時代の佚斎樗山の著作に「古へは情篤く志し親切にして、事を務ること健やかにして、屈することなく怠ることなし。師の伝ふる所を信じて昼夜心に工夫し、事にこころみ、うたがわしきことをば友に訊ね、修行熟して吾と其理を悟る」とありますが、こうした学びの姿勢を涵養することこそ、私たち教える者の責任であり、また学ぶ者が目指さねばならない姿勢であるといえるでしょう。